家中舎の宿

       
 
家中舎宿泊施設 【月光】

名だたる文豪たちはお気に入りのホテルや旅館に「缶詰」になって執筆活動をしたらしい。
宝来屋旅館は三島由紀夫が「獣の戯れ」を執筆したときに滞在していた宿。なぎさホテルはご存じ伊集院静が執筆時に滞在したホテル。文豪たちが物語を作り言葉を紡ぐために選んだ「宿」は都会の喧噪から離れ、静かで情緒と風情ある場所だったそう。香川県多度津町という小さな田舎町にある 明治時代の宿は 文豪たちが好みそうな風情が今も残っている。

今の時代に置き換えてみると、フォトショップやプレミアなどのソフトウェアを使って一週間「缶詰」で製作をする。映画を作ったり、雑誌の文章を書いたり、写真編集など、PC作業に没頭できる宿といったところか。「何も無い場所だからこそ何かが生まれる」。

気分を変えてみたい時は【茶道】を体験してみる。静寂の中に湯が沸く音、茶を点てる音を聞き、心をピーンと張り詰めさせてみる。心地よい緊張と禅の言葉で緩和。そして日常からの離脱。更に着物を着て町を散策。多度津に残る古い町並みはきっと想像力をより高めてくれそう。サイクリングで少し遠出したり、30分で渡れる離島へ足を運んでみるのもおもしろい。月光は それぞれの文化が持つ世界観やを体験したり、町を立体的に楽しむのに適している。

ゆっくり流れる時間。それは現代において とても贅沢な時間。 その貴重な時間を月光で。

 
 

1F 薫風【くんぷう】
薫風とは初夏、若葉の香をただよわせて吹いてくるさわやかな南風のこと。茶道ではご銘としてよく使われる言葉。家中舎の庭が見える開放感のあるお部屋。縁側に腰掛け、ずっと読めなかった本を引っ張り出してきて読書などいかがですか。
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披露宴会場<日月>のお庭が見え、海からの涼しい風が吹き抜けるとても心地よいお部屋です。8畳と6畳の二間続きの和室です。お布団ですので、二名から六名(最大八名まで可)での利用が可能です。お風呂は共用となっており、1階の(薫風)と離れ(宗武庵)の部屋にはそれぞれ専用トイレがございます。夕食付きプランに限り、夕食の「部屋食」が可能です。朝食は宴会場にてご用意しています。

アクティビティも充実

文化体験<アクティビティ>も充実しています。着物で散歩や茶道体験、写経・写仏のほか、外国人旅行者にも楽しんで頂けるサムライが持っていた真剣で行う「居合い」や寿司や味噌汁を一緒に作る「和食作り体験」などご用意しています。季節的なアクティビティもありますので、詳しくはお問い合わせください。

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船で30分の離島 【高見島】

多度津港から30分で離島 高見島があります。とても静かな島です。「男はつらいよ」や伊集院静さん原作の小説が映画になった「機関車先生」等のロケ地としても有名です。都会の喧噪から離れ、新鮮な瀬戸で捕れた魚介類をお腹いっぱい食べられるよう月光に宿泊のお客様を高見島でもおもてなしさせて頂く予定です。


お弁当


家中舎 はこび膳シリーズ第二弾。 多幸結び〜たこむすび〜(お茶・おみくじ付き)¥1,000(税込)を10月7日(月曜日)より販売いたします。「旅の途中でたくさんの幸せにであえるように」という願いと瀬戸内タコ飯おむすびとをかけました。旅の未来を占う「おみくじ」もついています。2日前までの予約でお求めいただけます。四国八十八カ所のお供にもいかがでしょうか。

お弁当のページ


四国まんなか千年ものがたり 始発

四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の始発駅でもある多度津。なかなか乗車券が買えない列車としても有名です。そんな観光列車の旅の前に多度津を散策&宿泊。観光列車のチケットをお持ちのお客さまだけの特別なイベントも用意しています。新幹線岡山駅から瀬戸大橋線で多度津へ。「月光」で素敵な一夜を過ごして翌日観光列車で高知へというルートがおすすめです。またJR四国様との企画ランチも間もなく発表。どうぞお楽しみに。