


懐石というと、刺身・寿司・天ぷらが定番ですが、家中舎は京都・茶懐石が軸となっていて、〝季節を楽しむ・味わう〟がテーマとした〝創作〟が入っています。頑なに〝和〟にこだわることなく、そのときの旬をおいしいスタイルで召し上がっていただいてます。
中でも水無月(6月)の懐石は食材が豊富で、生魚NGの方でもおいしく懐石を楽しめる献立に仕上げています。
- 先付:山椒オリーブ牛とアボカドのモナカ
- 前菜:自家製ロースハムのカルパッチョ
- 凌ぎ:焼ごま豆腐
- スープ:冷製 コーンクリームスープ
- 進肴(冷菜):土佐酢でワタリガニ
- 椀物:伊勢エビ真薯
- 焼物:カマスの塩焼き
- 強肴:宮崎牛ステーキ 自家製レモンソース
- 御飯:あぶり鯛茶漬け
- 水菓子:茶子甘味
- 御茶:お抹茶
真 (しん)12000円コース/生魚NGバージョン
家中舎の調味料は厳選されたシンプルな構成。味醂・醤油・酒・砂糖・塩・酢。ほとんどをこれだけで味付けしています。
その代わり、醤油だけでも5種類以上を使い分け、お塩でも4種類以上を使い分けています。安価な素材ほど調味料と多くの味付けが必要になるので、身体のことを考えると新鮮でいい素材を選ぶこと。
薄い味付け とは、「味が無い」という意味ではなく、例えば〝塩味〟だけで魚をおいしくするという技術、必要以上に多くの味付けをしない事だと考えています。
