コロナで結婚式も様変わり。少人数の顔合わせが主流。

コロナの影響が止まないWeddingの業界。結婚式場やホテルだけではなく、納入業者もそのあおりを受けている状況。新郎新婦も都会のコロナが収まらないと友人や親戚を招待できない・・・いつまでこんな状況が続くのか・・・延期に次ぐ延期・・・こんな声をよく耳にします。
日々の働き方も、歌舞伎や舞台の観劇の仕方も、学校のあり方も何もかもがコロナによって変わってしまいました。私たちの「常識」は数ヶ月前とは変わってしまったのです。「またいつかコロナが落ち着いたら・・・」もう二度とそんな日々は戻って来ないかもしれません。。50人も80人もゲストを呼んでいた結婚式は一昔前の話。現在は少人数の親族顔合わせ食事会へと変わってきています。場所も結婚式場やホテルでは無く、家中舎のような「料理を重視している料亭やレストラン」へと移行しています。もう「待つ」事を止めたお二人は「食事会」に切り替えてウェディングを行っています。
家中舎でも9月から12月にかけてたくさんのご予約を頂いています。ご結婚の記念に撮るフォトウェディングも家中舎で行っています。フォトウェディング後にみなさんでお食事というパターンもとても人気です。ぜひ家中舎の料理とこれからのウェディングへの情熱を体験してみてください。十数年ウェディングの第一線で経験を積んだスタッフばかりが作る家中舎ウェディングは、他店では真似出来ないウェディングのスキルをたくさん用意しています。もちろんご両親への感謝の伝え方もです。
家中舎は敷居が高い・・・そんな声も頂きます。本当にそう思って頂けるのならとても嬉しい事です。。。それならば蔵BARへお越しください。気軽には入れる蔵BARで家中舎のお話をしませんか??「なぜ家中舎を作ったのか・・・」「誰が作ったのか・・・」「何がやりたいのか・・・」そんな話を是非聞いて頂きたいです。
結婚式をお二人と一緒につくるために。
どうぞお気軽にお越しください。
お待ちしています。